2014年4月24日木曜日

zineについて

どこかで見たことある!?
the futureのパンフレット風♡



今作ってるzineは映画のキスシーンをたくさん使いたいなと思ってる。(それ中心)
タイトルどうしようかなー。
形はどうなるかわからないけど、自分なりに満足できるよう仕上げたいなあ〜!
私はいろいろと考えて形にするのがうまく出来なくて、というか考えまくるけど最後形にするってことが出来ない!(一番重要なとこだろ。。)何となくまとめてしまう;;
まだまだ修行中!ちゃんと言葉を伝えなきゃいけない会話と同じで、思ってるだけじゃ意味がないもんね。








この前購入したeriさんのzine。


スマートなブルーの線とイラスト、内容は韓国のモデルさんに渡すため作られた東京案内図。実際本人の手に渡ったみたいで(すごい;;!!)こんなキュートな案内図もらってかなり感動したと思う!私もこれ持って東京観光しようと思ってます。eriさんありがとうございます☆
前々からblogチェックさせてもらってるんだけど、KPOPをはじめ、韓国のカルチャー(ファッション、アート)情報をここから学んでいます。色々刺激をもらっています☆





norikaちゃんとzine交換をしました!

私が高校生だったら、、こんな形にすることはできなかったな。。テイラースウィフトの歌詞とコラージュ、ライラック色の世界観はインスタでもにじみ出ています。かわいい☆ありがとうございます**


お手紙、メールありがとうございます。本当に本当に嬉しいです。








☆            ☆              ☆





やめられないガールズカルチャー:))



ソフィアコッポラの映像だそう。

2014年4月22日火曜日

G DRAGONがリンクしてた



君が好きだよ、エイリアンズ〜  サビに入る重唱がとっっても綺麗。
なんとG−DRAGON君がtwitterでこの曲リンクしてた。キリンジを知ってるとは!


もっとふざけたことしたいわー!!わーーん;;





2014年4月1日火曜日

インディーポップとか

昨年購入したこのzine

猫と一緒に




ネットで偶然発見した。数人の女の子たちで作られていて、DJイベントをしたり、海外のアーティストのギグをセッティングしたり、レーベル?もやっているみたい。。
このzineの中身はガールズバンドの紹介や、インディーポップバンドに直接インタビューしたものが載っている。しかもあの山崎まどかが記事を寄稿していて(ガールズたちへのおすすめの本)なんか、もう、憧れっていうか、私もやりたい!


その中から素敵な音源を。。あと最近気になる私のおすすめを少し。youtubeってすごいね!

まずまずこのバンドは私も前から気になっていた
スウェーデンストックホルム出身の5人組ガールズバンド!
デビュー当時(2007年)は皆ティーンだったという、そりゃかわいいでしょ!ボーカルの女の子のパーマスタイルが印象的で目立っていたから目がいってしまってたけど、よく見りゃバンドなのにメガネ女子がいたり、少しぽっちゃりもいたり、リアルな女子たちって感じがまたいい!今は活動休止中?みたいで、全然知らなかったから少しショック!やはりティーンバンドとしてデビューするとその後の経過が注目されちゃったり、特に女子だと外見の変化が目立ってしまってなかなか難しいところがあるのかな。。
セータとかハイウェスト、ヘアバンド、鮮やかなワンピース、派手ではないおしゃれがいっぱいつまっててとても好みだ。

私はこのpvで初めて彼女たちを知ったーまだまだ学生の雰囲気あってとてもかわいらしい



ぱちぱちと切り替わる画面が全て幸せ。寒さと温かさと、子供とお母さん、彼氏と過ごす風景や、とにかく若さが素晴らしく出ている、はあ若いって素晴らしいっていうpvだと私は思ったよ。




そして彼女たちがFBでリンクを貼ってたこのpv。なんか恐ろしいけれどいい!


野獣!




こちらもスウェーデン出身の2007結成インディポップバンド。






あとこのボーカルの女の子がとっても魅力的な


この荒いpvたまらんね!それ+黒髪ボブ。レッド、イエローの画面や無意味なような紫陽花のショットとギターのノイジーさ!中学時代へ連れていってくれる。



これは気になる二人組。フランス発。フジロックやサマソニにも来てるみたい!気になるというかこのジャケットにやられて、pv見ると、この気怠さ最高に好き!だったこの曲。私は気怠いという演出がされてるものが本当に好きなんですよね。なんでかな、なんか私も!って一番共感できる感情なのかな。(それってどうなの。)

これも若さ(young!)感
太陽の明るさに画面いっぱい照らされるところや涼しげなところがとても気分良くなるねー、そして夕暮れの薄暗いシーンは、運動したあとに少し時間がたつと汗が冷たくなって寒気が体を走るあの感じ。若さ特有の頬の赤み。美しいです!



93年結成のTHE PROCTORS。



スピッツを彷彿させる、この清涼感と善良なメロディー。
本人、100%完璧なポップソングを作る。と言っているとおりのポップ!好きですポッップ!


まだまだまだまだ知らないいい曲がいいいいっっぱいあるもんだから、音楽探しはやめられないね!高校の時も、聴きたい音源がありすぎて、一生のうちにどれだけ聴けるのかなんて思ったこともあるくらい。次から次と素敵な音楽に出会い、聴いて。そんなことしてるからインドアやめれないんだね。



このzineの山崎まどかさんのBooks for "GIRLS"というところでは、本棚にあるべき三冊との本を紹介している。その中での(”少女神”第9号 著フランチェスカ.リア.ブロック)という本の紹介文がなんともそそられた!

少しだけ背伸びして危険なものを読んでみたい、と思っている女の子たちにヤングアダルトなのにちっともいい娘ぶったところがなくて、ふわふわとカラフルでセクシーなファンタジーに彩られたこの短編集をおすすめしたい。万華鏡のような、マニキュアで悪戯書きしたみたいなキャンディーカラーの表紙からして素敵だ。表題作に出てくる”少女神”とは、憧れのロックスターに捧げて、ティーンエイジャーの女の子二人が作っているZINEのタイトル。それだけで読みたくなってくるでしょう?



こんなにそそられる文章はないわ。想像するそのキャンディーカラーの表紙、それぞれの人が想像するその画を覗き見てみたい!あーかわいっ!


悲しみのJODY〜山下達郎 を聴きながら描いたからJODY!(単純すぎ)

私上のようなスウェーデン発のバンドだとかも好きな一方で(KPOPも好きだったり)山下達郎先生だとかサザンも大好きで、ああいう大人の清涼感ある音楽聴くと、またガールズ系の色とは違う絵が思い浮かんで、それもとっても好きなんだなー。いわゆる私の憧れの大人。70'のSHISEIDOとか、ユーミンとか。それを今に持ってくることもやりたい。


次回は最近購入したこのZINEについて書きます。

side story

いつもの衣食住などの生活とは全く別のストーリーが自分の中で続いてて( 途切れることもある)コスメショップで見たブルーのラメ入グロスや春一番の風の香りを混ぜた色はどんなだろうとか、スマートフォンの中に見る日暮れ前の東京タワーのこととか。 感情表現豊かな親せきの人を見ていると完成よ...