2013年6月25日火曜日

zine歴史


注文してたzineが届きました!!^^
 ELLEさんの「The Fog Horn Zine」

 Tomomiさんの「NOTES」

同じくTomomiさんの「出発まであと少し」



文章で構成されたzineに憧れをもってるからとてもいい勉強になる!わたし絵でごまかしぎみ。。ああわたしもそう思う!って共感とか、わたしならこう思う とか、次の議題はこうゆうのにしようとか色々浮かんだーやっぱ人の思いを覗くのは楽しいな。

Lilmag storeで購入☆
そして今回私のzine「pop teeen」も置いてもらえるようになりました。
norikoちゃんに見習って行動してみてよかった。。紹介文とか書いていただけて嬉し恥ずかしいです。感謝。
Lilmagさまからは販売という形をとらせてもらってます。インク(特にマゼンタ色)との戦いに勝ちました!笑 

また次も作りたいと思ってます。最初はテイクフリーでひとつひとつ包装して届けたいなと思ってます☆



今まで作ったzineをふりかえりしてみようと刷ってみました。データが消え失せた
ものは刷れなかったのだけど。。
ふりかえって読むと未熟!






これは初期に作ったもの。学校の展示で「LOVE like B」ビートルズ好きがこうじた作品展
で作ったイラスト本。




 3作目くらいの。(アバウト)この辺の時期はやたらプロムプロム言ってました。





この辺はバカみたいに失恋をした時期でそういう言葉とか、いろいろまぎらわすかのようにカラフルで溢れさせています。





これは去年の春のzine。だからタイトルは「girl friend~dear spring and too young」このへんからやたらtoo youngと言ってます。




これは去年の9月頃。表紙の絵は、だいぶ前に描いたものを採用!あとはちょっとだだくさで〜。。


タイトルはgirl friendになったり、girl friendsって複数形になったり(毎回あれ、どっちだっけ?ってなるから)とにかく全体を通してだだくさなのでした。

またカラーコピー紙使ったりしよう。あと印刷屋さんそろそろ探さないとなあ。。家でコピーは楽でいいんだけど、インクがすぐに、本当にすぐになくなってその度に泣きそうになる(効率がとても悪いの。)からね。。

もっともっと面白い話題をみつけて、届けられたらなと思っています。ノートにぎっしりと、調べたいものやメモをとってるからそこからもっと素敵なものに広げて行こうと思ってます。


スピッツもいいけどこの奥田民生バージョンの「うめぼし」いいわー!
これ聞きながら猫と一緒に麦茶飲んでたら大学生の自堕落な夏休み思い出す。


2013年6月16日日曜日

mix







 とっても綺麗だった。友達の結婚式。















これワクワクする。クリスマスのオーナメント風?ライトを使ったりガラスを使ったり。。



展示をやりたい!イメージは結構かたまってるー



友達がカメラマンアシをやっていて、こんど知り合いの14歳の女の子をモデルに作品撮りをするって言ってた。わたしも是非撮りたい;;「ロミオとジュリエット」から、ロミオとジュリエットが出会うあのシーン!水槽越しに目があうやつ。あの色といいすっごく好きで、ヤングな男の子もいればあのシチュエーションで撮りたいーー希望!


rookieの展示みたく、お部屋みたいにしたい。夢だけひろがってる。。

美味しーいサラダが食べれるようにしたいから料理上手の友達も必要だな。

あれ、イメージが散漫としてきた。やっぱイメージ固めるのがとても苦手;;


                   xoxo   ☆

2013年6月15日土曜日

ブラックルージュ








ステラマッカートニーの2014 springコレクションが、ぐうかわいい♡

それまであまり好きじゃなかったステラマッカートニー。シンプルすぎるよなあってずっと思ってたのだけど、じょじょにわかってきた、このかわいさ。
動物系の素材を使わないという信念は前から気になっていた。。けれど今の所、高価だから手が出ない;;



ぐうかわ;;


わたし黒い口紅がずっと欲しくて、アナスイで買おうと思って店入ったんだけど、ついには買えずに、深紅色にしてしまったんだよね、、別にゴスロリファッションなわけでもないし、フェミニストなわけでもないけどね、欲しくて。買ってもつける勇気があるかだけどね。




レイモンドカヴァー(好きな作家さん。ググってみてね。)の詩が好きだった。




「ろくでもなく僕ひとりで」

今朝、窓を打つ雨音で目を覚ました。
そして思った、長いあいだずっと僕は、
もし選ぶことができたなら、いつも自堕落なほうの道を選んで来た。
あるいはただ単に、簡単なほうの道を。

高潔な道じゃなくて。困難な道じゃなくて。
こういう風な考えが頭に浮かぶのはだいたい、
何日もひとりきりでいたあとのことだ。
たとえば今みたいに。何時間も、ろくでもない僕ひとりで過ごしたあと。
まるでちっぽけな敷物ひとつしかない、小さな部屋みたいな、
何時間も。何時間も。


これ見て自分の一人暮らしの部屋を思い出した。冷房の独特な匂いと。それはおいといて、
レモンドカヴァーの作品はどれも、決して救われないようなものを、救われた気持ちにしてくれる(それとは気付かせないくらいの)優しさが文章から伝わってきて、そういう優しさの表現が素敵だなと思う。


なんとなくゴーストワールドのイーニドを思い出す。。生意気で反逆的な女の子だけど、その若さゆえの気質を成長させるとカヴァーっぽくなるかんじ。

優しさの表現は様々だけど、(それとは気付かせないくらいの)ってとこが私にはグッとくるし、そういう人、なんだか信用できる。ずっと付き合いたいっておもう。

黒口紅がなんとなーくこのへんの感覚を表現してくれるんじゃないかな、と思って、欲しいなって思ってたのかもね。


感覚、とか、そういう感じ、とか、えらいふわふわした表現ばかりになっちゃうのでわけわかんなくなってくるけど、うまく表現できん!むずかしーー





わーーーかわいい!ついに2が出るのね。順調に成長すんなあtaviちゃん。
この写真かわいいわー。ロゴもいいよね。



コラージュページ開設するよ!☆
この時のジョセフ(左)ほんっとかわいいんだから;;

side story

いつもの衣食住などの生活とは全く別のストーリーが自分の中で続いてて( 途切れることもある)コスメショップで見たブルーのラメ入グロスや春一番の風の香りを混ぜた色はどんなだろうとか、スマートフォンの中に見る日暮れ前の東京タワーのこととか。 感情表現豊かな親せきの人を見ていると完成よ...